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【心理学】あおり運転はなくならない?危険な運転をする【ドレス効果】

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みなさんは、あおり運転をされてしまったことはありますか?

恐らく、車を普段から運転している人であれば、あおり運転とまでいかなくても「後ろの車の車間距離がせまいなぁ」と感じたことがある人は多いのではないでしょうか?

実際にあおり運転をされると、不愉快な気持ちになりますよね。

なぜ、普通に運転しているだけなのにあおり運転されなければいけないのか・・・」と納得できないと思います。

そこで、本記事ではあおり運転をする人の心理を分析していき、実際にあおり運転に合ってしまった時の対処法まで解説していきます。

記事を最後まで読んでいただくことで、あおり運転をする人の心理が理解でき、あおり運転に遭遇してしまった時に冷静な対応ができるようになります。

それでは、ご一読ください。

目次

なぜあおり運転をするのか?

あおり運転は客観的に見て、全くメリットのないことです。

それなのに、あおり運転が無くならない理由は心理学的に考えると「ドレス効果」が働いています。

身に着けるものや、乗るものに影響され、普段と違った振る舞いをしてしまう心理効果の事です。

例えば、警察官や消防士が制服を着ることで、より勇敢になったり、お洒落なドレスを着ると普段より振る舞いが上品になったりするような現象です。

あおり運転も同じで、普段は落ち着いているような人であっても車に乗ることで気分が高揚して気が大きくなりあおり運転をしてしまいます。

車に乗っていることで、どれだけ相手を攻撃しても自分は守られているという「匿名性」もあおり運転の原因であると考えられるでしょう。

こういった心理効果が働いて、自分にとっても相手にとっても全くメリットのないあおり運転をしてしまうのです。

あおり運転が増えている?

近年、あおり運転に関するニュースが多いと思いませんか?

2017年にもあおり運転が原因で起きた重大な事故『東名高速道路あおり運転事故』が話題になったのは記憶に新しいですよね。

ニュースで取り上げられることが多くなっているあおり運転は、実際の数字でも増えていることが証明できます。

警察庁の法令違反交通事故件数の推移を見ると、あおり運転による違反(車間距離保持義務違反)平成29年では7133件、平成30年では13025件と増加していることがわかります。

取り締まりを強化したのも理由としてありますが、数字で見るとあおり運転は増えていることになります。

あおり運転をされた時の対処法

あおり運転をされないように気を付けて運転するべきですが、どれだけこちらが意識していてもあおり運転に会ってしますことはあります。

実際にあおり運転に合ってしまった時は、以下の3つの対処法が有効です。

・道を譲る
・安全な場所に避難して停車する
・その場で110番通報

道を譲る

あおり運転をされたら、道を積極的に譲りましょう

片側二車線であれば走行中の車線と別の車線に移動して、一車線の道路であれば路肩に寄って追い抜いてもらいましょう。

安全な場所に避難して停車する

コンビニやどこか広い駐車場など、安全な場所に避難することも有効です。

注意点として絶対に鍵はロックしておきましょう。追いかけてきて、危害を加えてくる恐れもあります。

その場で110番通報する

電話ができる状況であれば、110番通報するのが一番安心です。

警察に電話をすれば、その場で適切な対処法を指示してくれます。

また、対処法とは違いますが、事前の予防策としてドライブレコーダーの設置が非常に有効です。

ドライブレコーダーに映像を残すことで、加害者をしっかり取り締まることができます。

まとめ あおり運転をする人の心理

・あおり運転をする人には『ドレス効果』という心理効果が働いている。
・車に乗ることで普段の自分ではしないような、振る舞いをしてしまいます。
・高揚感を感じて、スピードを出し過ぎたり、危険な運転をしてしまったりします。
・対処法として道を譲る安全な場所に避難する110番通報する
・必ずロックはしておく。
・予防策としてドライブレコーダーの設置

あおり運転にあったときに対応を誤ってしまうと重大な事故に繋がる可能性もあります 

ぜひ本記事を参考にして自分の身は自分で守尾る意識を持っていただけると幸いです!

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