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【鉄拳7 シーズン4】ブライアン 基本戦術 攻め方 立ち回り・コンボ

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ブライアンの長所・短所

長所 

壁攻めが強い!  壁まで追い詰めると、固まる相手には挑発を重ねて有利な状況になりダメージを取りやすい。手を出す相手には発生10フレームのLPRPRKか、RPLKでカウンターで壁強を取れる しゃがむ相手には4RKヒットでジェッパまで確定するため、横スカから4RK狙いも有効。
しゃがませるために強気にハチェットで削れる。


確定反撃が優秀!  発生14フレームのジェッパがあるため相手次第ではかなり有効 あとはきっちり決められるかが課題・・・


挑発が楽しい!  受け身などに挑発を重ねてダメージが取れる。 壁際や立ち途中LKRKの二発目カウンター時やハチェットカウンター後2WKRPで〆ると受け身を取る相手に挑発が重なる 



短所

相手の暴れに弱い!
  ハチェットヒット後よくあるのが相手の暴れに負ける。ここは読み合いなので仕方ないけど読み勝ってお仕置きしたいところ!


わからん殺しはできない  ブライアンの使用率も高そうだし変わった動きもないので、プレイヤースキルのみで戦うことになる。 だが、そこがいい!






 

主要技フレーム表

技(発生フレーム) ガード ヒット カウンター 備考
3RPLP(13F) -4 +8 +8  
6LK(16F) ±0 +4 コンボ始動  
WPLP(17F) -1 +6 +6  
4LP(20F) +4 +7 コンボ始動  
WK(18F) -13 ダウン コンボ始動  
214RK(17F) -12 コンボ始動 コンボ始動  
3LP(15F) -5 二発目以降-10 +1 二発目以降-4 +1 二発目以降-4 RPまで出し切るとガード-15ヒット+1
1LK(16F) -12 -1 +4  
2RK(15F) -11 ±0 ±0  
214LK(19F) -13 +5 ダウン  

コンボ集

9RK始動→WPLP RKLKRK 4LK6RPLP (ダメージ69)
    →1RP RP 4RPRK 4LK6RKLPRP(ダメージ65)


214RK始動→WPLP RP 4LK6RKLPRK 2LKRP(ダメージ71)
→WPLP RKLKRK 4LK6RPLP(ダメージ70)


64RP始動→66RK WPLP LP 4LK6RPLP(ダメージ73)
     →6WP RP 4RPRK 4LK6RKLPRP(ダメージ69)


横移動中LP→236RPLP 4LK6RKLPRK 2LKRP(ダメージ74)
     →66RK WPLP LP 4LK6RPLP(ダメージ76)


立ち途中LP→64RP 4RPLPRK 4LK6RKLPRP(ダメージ71)


立ち途中RP6RP→4RPLPRK 4LK6RKLPRP(ダメージ87)


カウンターヒット

6LK→少し右横移動後1RP RP 4RPRK 4LK6RKLPRP(ダメージ64)
→少し右横移動後236RPLP 4LK6RKLPRK 1WP(ダメージ74)

立ち途中LK→1RP RP 4RPRK 4LK6RKLPRP(ダメージ64)
→236LKRK RKLKRK 4LK6RPLP(ダメージ73)

214LK→2WKRP(ダメージ50)



壁コン

3RPLP 1WP

2LKRP

LKRPLPRP

66RP

4LK6LKRK



主な割れない連携

4LP(ガード)   →3RPLP

214LK(ヒット) →64RP

3RPLP(ヒット) →6LK




短距離の戦い方

ジャブやアパスト(3RPLP)でけん制しつつ相手の行動を様子見 ガードやヒット後の展開へ




中距離の戦い方

相手が攻めてきそうなところにWKや8RK(9RK)を置く。相手が起き技を警戒してきたら、ハチェットや1LK 2RKなどで削る




スカ確・確定反撃

距離が近ければジェッパ 距離が離れていたり相手がしゃがみ状態だったら6RKLPを決めたい。
スカ硬直が小さな技の時はLPRK、RPLK、3RPLPは決めたいところ。





小ネタ


少し不利な状況でマッハキックを出すと横移動しながら打つので、カウンターを取れることがある。






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