鉄拳７　クマ・パンダ　コンボや立ち回り　ネタ等

クマ・パンダの長所・短所

長所

クマ・パンダは熊武爪(3RPLP)のリーチが長く、これが当たる距離を保てると相手の置き技等にスカを比較的に楽に決めることができるので、常に意識して立ち回りたい。

10F暴れも強いがリスクもあるため2発止めのヒット確認も重要だけど、2発止めでもバレると－15Fなので浮かされるので注意しながら打ちたい。

足元の判定が若干遠目なので、相手の下段技がスカりやすい。

短所

体が大きいので、熊・パンダ専用コンボ・壁コンが痛い。普通のキャラよりダメージ取られる。

横移動で避けられる技も避けにくい。

主要技フレーム表

コマンド(発生F)	ガード	ヒット	カウンター	備考
1LPRP(12F)	－12	＋5	＋5	2発目のみCHでコンボ始動
3RK(12F)	－4	＋7	＋7
666LK(23F)	＋10	ダウン	ダウン
2WP(14F)	－15	ダウン	ダウン
1RP(18F)	－13(－17)	＋1(－3)	＋14(＋10)	()内はHS移行時
2RK(16F)	－9	＋2	＋2	ガード確反無し
1LK(18F)	－8	＋3	＋3	ガード確反無し

コンボ

通常コンボ

主な割れない連携

6LPガード(＋1F)→RPLP or 6LPLPLP

3RKヒット(＋7F)→3LPRPLPRP　要カウンターヒット確認。3発止めガードで－4F

666LKガード(＋10F)→46RP　リスクを抑えた暴れ潰し

666WPガード(＋2F～＋4F)→6LPLPLP　666WPはガードは先端気味だと＋4F

近距離での戦い方

6LP・RPLP・3RK・1LKがメイン。　3RKガード後バックダッシュでスカ狙ったり、6LPLPLPでカウンター狙い。　しゃがみ読んだら9LKで浮かせたい。保険で9LKRK・9LKRKWPを使うことで確定反撃を受けにくくなるので、たまに使うのもあり。

中距離での戦い方

横にも強い6WP・リターンが大きな66RP・削りに優秀な1RP・メインで狙いたいのはスカし3RPLP。

スカ確・確定反撃

スカの本命は3RPLP。　硬直の少ない技にはRPLPまたは1LPRPと使い分けたい。

確定反撃

10F　RPLP

12F　1LPRP

14F　2WP

15F　3RPLP

下段ガード時等

11F　立ち途中RK

13F　立ち途中LPLP

15F　立ち途中RP

小ネタ

3RPLP→RK 46RP 4RPLPWK 2WP 3RP　の基本コンボの最後の3RPを3LPに変えると相手が寝っぱだと掘り起こせる。　横転受け身をする相手には3LPがスカるが早く動けるため63216WPの投げを仕込むことで投げが通ると大ダメージを狙える。

試しに3LP後6WPWPを仕込むと寝っぱは掘り起こし、横転されても相手が手を出しやすい状況になるので6WPWPがカウンターヒットしコンボ行けるのでリターンが大きい。

通用しなくなってきたらダメージは多少下がるが、3RPLP→RK 46RP 4RPLPWK 3LP後、ダッシュ7WPがねっぱにもヒット、横転だと重なるので、ガード＋8で有利に立ち回れる。

アップデート後の壁やられ

9RKLKガード(＋18F)からの安定は特になさそう　発生31Fの2WPはトゥスマに割られるけど2WP出すのも面白いかも